最近流行りのケーブルと充電器が1台に集約された、巻取り式USB-Cケーブル内蔵の充電器3種を紹介したい。
僕は非常に忘れっぽい。準備万端と思っていても、何かしら忘れていることが度々ある。
皆さんもケーブルや充電器を忘れ、コンビニなどで購入した経験はないだろうか。
僕は何回かある。そのため無駄にケーブルや充電器が増えてしまっている。
そんなおっちょこちょいを救うかもしれない商品が巻き取り式ケーブル内蔵の充電器だ。
今回、購入して使用している商品は以下の通り。
- Anker Nano Charger 35W
- CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL
- TORRAS FlexLine 40W
これらの商品の特徴と僕の使用環境を紹介していきたい。
こんな人にオススメ
- 荷物をスッキリさせたい人
- ケーブルを忘れがちな人
- デスク周りの整理整頓を楽にしたい人
・これがあればどうにかなる安心感
・複数デバイスの充電可能
・荷物を減らせる
・机上整理が楽
・ケーブルが少し短い
・内蔵ケーブルの交換ができない
目次
商品比較
商品仕様
| 品名 | Nano Charger (35W) | FlexLine 40W | NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL |
| メーカー | Anker | TORRAS | CIO |
| 参考価格 | 4,990円 | 6,999円 | 4,780円 |
| 内蔵ケーブル長 | 70センチ | 68センチ | 65センチ |
| 出力 | 35w ※2ポート使用時 30W + 5W 17.5W + 17.5W | 40w | 45w ※2ポート使用時 20W+20W 30W+15W |
| 保証 | 最大30ヶ月 | 3年 | 最大2年 |
| ポート数 | USB-C 1ポート | USB-C 1ポート | USB-C 1ポート |
| 重量 | 110g | 125g | 125g |
| サイズ | 約61 × 48 × 30 ㎜ | 約65 x 52.1 x 38.1㎜ | 約57 × 52 × 31㎜ |
| カラー | ブラック | ホワイト | ブラック/ホワイト |
サイズ感
Ankerは長方形で厚みと高さが3商品の中で一番コンパクト。
CIOは正方形に近く、長さが一番短い。

ケーブル長
カタログスペック上、Ankerは70㎝、CIOは65㎝、TORRASは68㎝となっている。
実物を出してみるとTORRASが少し長く、Anker製と大差なし。
CIOは端子分短く、必要最小限な長さ。

各商品の特徴
Anker Nano Charger 35W
最大出力35WのUSB-Cケーブル内蔵の充電器。3種の中で出力は控えめだが、AirPodsProケースと同じぐらいのサイズで重量は110gと、軽量・コンパクト。バック内に常に入れていても邪魔にならない。

ケーブルも軽い力で取り出せ、壁面の埋込みコンセントに差し込んだ状態でケーブルを引き出してもコンセントから簡単に抜けることはない。また、壁面コンセントに常設しても自重で外れることは少ないだろう

充電時の温度管理や2万回の伸縮・折り曲げにも耐え、
保証期間は2年。Ankerに会員登録をすれば+6ヶ月延長される。
35WはMacBook Airの充電が可能。参考値だがiPhone 16ProMAXとMacBook Airを同時充電した際はお互い15w前後の出力値となった。単ポート、2ポート使用時どちらも合計30w程度で出力されており、実行値は30W程度と思われる。
壁面コンセントに常設しておきたい人や、持ち運び用が欲しい方にオススメ。
CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL
最大出力45wで、重量は125gと軽量。機能面、価格ともにコスパに優れたモデル。
同出力のNovaPort DUOⅡ 45W2Cと比べても金額差は400円程度。
ケーブルは65㎝と少し短めだが、この金額差でケーブルが付いてくるのはお得感がある。
デザインは凹凸のあるシボ加工が施され指紋がつきにくく、綺麗な状態を保ちやすい。
カラーはブラックとホワイトの2種が選択可能。

充電ケーブルの端子は完全に隠れており、見栄えは良く
充電器上部のボタンを押すことで端子が飛び出すギミックとなっている。
端子は完全に飛び出るわけではなく、端子の先端が少し出る程度のため、少し取りずらい。

収納する際は、ケーブルを巻き取り後に端子が飛び出した状態になるので、端子を充電器本体に押し込んで自分で蓋を閉める手間が発生する。
最初は端子の取り出しずらさや、端子の収納しにくさを感じたがすぐに慣れた

個体差があると思うが、壁面の埋込みコンセントに差して30㎝程度ケーブルを引き出すと完全にコンセントから抜けてしまった。
ケーブルを引き出してからコンセントに差し込むか、本体を押さえてケーブルを出すと問題ない。

プラグ側の一部は絶縁被覆で覆っているため、埃による発火がしにくい。安全面にも配慮されている。
外出先で複数台充電やPC充電したい人、コスパを求める人はこちらの商品がオススメ。
TORRAS FlexLine 40W
最大出力40Wのモデルで価格は少々高め。67Wモデルもラインナップされている。
デザインは丸みを帯びており、可愛いデザイン。

ケーブルを出す際はカチカチと音が鳴るため、静かな環境では少々使いずらい。
埋め込みコンセントに差し込んでケーブルを引き出すと抜けそうになるため、
こちらもケーブルからを出してからコンセントに差し込むか充電器本体を押さえながらケーブルを出すと良い。
また、自重で少しずつ抜けそうになる場面も見られた。
常設する場合は壁面コンセントではなく、電源タップなど、上からコンセントを差し込める場所に本体をセットすると快適に使用できる。
デザインが好みな人やスマホやタブレットなど複数台充電する人はこちらの商品もオススメ
また、67wモデルはケーブル長が1mと長く、40wモデルより厚みは薄いため、
高出力モデルがほしい人はこのメーカーが選択肢の一つとなる。
ただ、価格は高く感じる。都度セールしているためチェックしよう。
僕の使用方法
Anker Nano Charger 35W
僕のメイン機。基本はベッドのコンセントに常設している。ケーブルも静かに伸縮できるため寝ている人に配慮でき、ベッド周りの整理も楽になった。
また外出先でPCを使用する際は持ち歩いており、MacBook Airの充電やiPhoneの高速充電にも対応している。軽量コンパクトなため、嵩張ることはなく、持ち運び用にも最適。
充電忘れなどで外出先で複数台充電しそうな場合は「CIO フラットスパイラルケーブル CtoC 1m」
と一緒に持ち歩いている。どちらも薄型のスリーブバックに入れやすいため重宝している。

ただ、基本1日出かける程度では外出先で複数台デバイスを同時充電することは
あまりないので、Nano Charger1台持っていけば事足りている。
CIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REEL
主に出張先や会議時に、社給されているPCを充電する際に使用している。
社給PCは45W以上の充電器でしか充電できないため、TORRAS FlexLine67Wモデルなども検討したが価格面と使用方法からCIO NovaPort DUO II 45W2C Built in CORD REELで十分だと判断した。今のところ、この充電器の出力で困ったことはない。
出張先や会議室の席次第では、コンセントから内蔵ケーブルでは届かない時があるため
「CIOスパイラルケーブル CtoC(2m)」も準備している。
出張先のホテルでは内蔵ケーブルとスパイラルケーブルでiPhoneやiPadなどを充電できる。
スパイラルケーブルはケーブルを束ねる手間が少なく、また、ケーブルを大きめに巻いておき、充電器を内側に入れることで荷物が嵩張りにくい。
バッグ内に収納する際のオススメの収納方法だ。


TORRAS FlexLine 40W
会社デスクに常設している。ケーブルの片付けと取り出しが容易なため、デスク整理が素早く簡単にでき、非常に快適。
スパイラルケーブルと組み合わせるとデスク整理がしやすく、机上が整理されていると作業時のノイズが減る。

まとめ
Ankerはスマホ充電など、あまり出力が必要がない人やコンパクトで軽量なものを求める人にオススメ
CIOはコスパを求める人や複数デバイスの充電など出力がそれなりに必要な人にオススメ。ケーブルの取り出し、格納の手間はあるが、総合的にこれが最もオススメ。
TORRASは丸みのあるデザインが好きな方や複数デバイスを充電する人はこちらもオススメ。
また、67Wの高出力モデルがあるため、出力の高いPC充電をする方はTORRASが選択肢となる。
この非常に便利なケーブル内蔵充電器は荷物をスッキリさせたい人やデスク整理を快適にしたい人、
ケーブルをまとめるのが面倒に感じる人などにすごくオススメできる商品。
これがあればどうにかなる安心感を与えてくれる1台。持っておいても損はない。
自分の使用するデバイスの出力や同時充電の頻度を考慮して充電器を購入しよう。
